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My Favorite Music
Imogen Heap - First Train Home
--- 2012.8.14 音速ぱんちゃ ---




Imogen Heap 「First Train Home」

それぞれの体が自由になった
たちの口はその状況に慣れつつある
それ(=私とあなたの会話)はただの“反響”のゲーム
アイリスの花々は白い蕾に戻ろうとしている
あなたの顔を感じたいという強い衝動
血液が掌を赤く染めるほど流れ
フリスビーが一つ一つ飛ばされる
あなたのはラミネートに包まれたレコード
ただ何らかの接触をしたいという思いから

故郷に向かう最初の列車に私は乗らなければならないの
間に合うよう
故郷に向かう最初の列車に私は乗らなければならないの
故郷に向かう最初の列車に

時計でさえ止まりそうな時間が淀む場所
誰もまだあの全ての叫び声に気が付こうとしない
一晩中それをまとめるようにと叫んでいる
私は人目につかないような場所で色々なやり方でくつろぎたい(待っていられない)
私は色々なものを持って乗りたい
私は草原を走り回って
列車の運転席を塗って
誰かを愛したい

ここでは私はそのようなことができないでしょう?

故郷に向かう最初の列車に私は乗らなければならないの
故郷に向かう最初の列車に

だから何だっていうの?
あなたは好きなだけ持っている
だから何だっていうの?
私は持っていてもそれほど楽しくない
だから何だっていうの
あなたは愚かで孤独な奇人になりつつある
だから何だっていうの?
いずれにしても私はここに来たくはなかった

あなたにとって大切なことは私にとってはどうでもいいこと
私にとって大切なことはあなたにとってはどうでもいいこと
なたにとって大切なことは彼らにとってはどうでもいいこと
らにとって大切なことは何も変えない

故郷に向かう最初の列車に私は乗らなければならないの

故郷に向かう最初の列車に私は乗らなければならないの
間に合うように
故郷に向かう最初の列車に私は乗らなければならない
故郷に向かう最初の列車に
今逃げ出すのよ